保育士試験では、こんなことが出題されます

2016年05月24日保育士試験では、こんなことが出題されます はコメントを受け付けていません。

筆記試験と実技試験があります

保育士試験に合格すれば、保育士資格を取得することができます。保育実習をしなくても、そして保育士養成課程の学校を卒業しなくても、保育士さんになることはできるのですよ!しかし、だからといって簡単に資格が取れるわけではありません。保育士試験には、8科目の筆記試験と、2科目の実技試験があります。筆記試験全科目合格した人だけが、実技試験を受験することができるんです。ですから、まずは筆記試験の合格を目指すことになります。

筆記試験は8科目あります

筆記試験の科目は、全部で8科目あります。保育原理・教育原理・社会的養護・児童家庭福祉・社会福祉・子どもの食と栄養・子どもの保健・保育の心理学・保育実習理論です。あれ?9個ありますね。教育原理・社会的養護は2つで1科目と数えます。ほかの科目は20問出題ですが、この2つは10問ずつの出題です。試験時間も半分の30分です。このように法律・福祉・保健・栄養・実習と非常に幅広く学習しなければなりません。なかなか大変ですね。

実技試験は音楽・造形・言語から2科目選択します

保育士さんといえば、子どもたちにピアノを弾きながら一緒に歌を歌っている、なんてイメージありませんか?でも、試験は音楽は必修科目ではありません。選択式ですから、ピアノやギターが弾けない方でも、造形と言語を選べば大丈夫なんです。音楽はピアノもしくはギターの弾き歌い、造形は色鉛筆画、言語は口演の試験です。いずれも保育士としての力を確認するための試験ですから、子供たちを想定して実施されます。イメージトレーニングも重要ですよ。

保育士は資格が必要なため、専門学校などに通い資格を取得する必要があります。専門学校などには保育士の求人募集がたくさん来るので就職もしやすいです。