保育士として働く!資格取得方法別のメリットとは?

2016年04月22日保育士として働く!資格取得方法別のメリットとは? はコメントを受け付けていません。

保育士と幼稚園教諭は資格が違う?

子供を預かる仕事という共通点がある事から保育士と幼稚園教諭は同じ資格であると勘違いしている方も意外と多いんですよ。しかし、保育士資格は厚生労働省で幼稚園教諭は文部科学省と管轄が違う事から必要になる資格も異なっています。資格以外の違いとして、保育士は資格取得をする方法が複数ある事や待機児童の多さから需要が高くなっている事で、活躍できる場が多いといった点が挙げられます。保育園では「保育」幼稚園では「教育」と違いを覚えておくと良いでしょう。

学校を卒業して資格を取得するメリットとは?

保育士資格は国家資格となっていますが、厚生労働省が指定する学校を卒業する事で資格を取得する事が可能です。国家資格を受ける必要がない事からほとんどの方は学校に通う取得方法を選ぶ傾向にあります。学費が必要になるといったデメリットはありますが、学校の授業では保育士として働く基礎知識や実際に保育園で体験教育をして経験を積めるといったメリットがありますよね。また、就職サポートが充実している学校も多くある事から進路で不安になる事が少ないという点でも高い人気となっています。

国家試験を受験して資格を取得するメリットとは?

学校を卒業する事なく保育士の資格を取得するには、毎年行われている国家試験に合格する必要があります。社会人として働きながら資格取得を目指している方や学校に通うよりも早く資格を取得したいといった方も多いですよね。しかし、国家試験を受ける際には細かな注意点も存在します。短大卒業以上の資格を有している事や児童福祉施設で一定期間以上従事した経験がある等の条件が設けられています。条件が細かい事から試験を受ける前に一度受験資格を満たしているか確認する事が大切になります。

保育園の求人は表面的な給与や福利厚生面だけで決めてしまうのは危険です。保育状況などの口コミを参考にするのが長く働くための秘訣と言えます。